SONNENTOR社の環境への取り組み
SONNENTORのお茶が並ぶ棚の前に立てば、どれにしようかとお茶を次々に手に取ってみたくなる方も多いでしょう。
種類の豊富さやイラストの可愛らしさでも人気の高いSONNENTORですが、そのお茶1つ1つの完成の裏には、循環型経済を目指した素晴らしいコンセプトがあります。
オーガニック栽培、フェアトレード、機械を使わない手作業による袋詰め、そして未来を考えた持続可能な梱包・・・。
特にこの梱包に使われている素材はとても魅力的です。
SONNENTORは2008年に、既に従来の材料から持続可能な資源への転換を開始しました。SONNENTOR社が梱包に使う材料の70%は再生可能な原料です。その中には、例えば木の繊維からできたホイル、バナナの繊維からできたティーパック、そして紙や箱です。ガラスや金属のようなコンポストできないようなものは再利用されます。
このように小さなことからサスティナブルな世の中を考えた取り組みをすることはとても大切なことです。
SONNENTORのお茶を手に取る際には、ぜひどんなアイディアの詰まったアイテムであるかということを感じてみてください。