カ~コ

ガーリック Knoblauch



和名:ニンニク 科:ヒガンバナ科

効果効能:ビタミンやミネラルが豊富で、血液をきれいにしてくれたり体を温めてくれる作用が有名。殺菌作用なども強く、香辛料として使うだけでなく、カプセルの形でも用いられる。

 

〇カウベリー Preiselbeeren

和名:コケモモ 科:ツツジ科

特徴:ビタミンやミネラルが豊富でオーストリアでは有名なSchnitzelというカツレツにつけて食べるのが定番。

効果効能:利尿や炎症を抑える作用は有名で、クランベリーと共に膀胱炎などに用いられる。

 

〇カカオ Kakao

和名:カカオ 科:アオイ科

特徴:ココアやチョコレートの原材料となる中米原産のカカオは、お茶のフレーバーとしてよく使われている。

効果効能:ポリフェノールが多く含まれていることは有名。食物繊維も多いことからお腹にも適度に食べると良いとされる。

 

 〇カモミール Kamille

和名:カミツレ 科:キク科

特徴:カモミールは古くから万能薬として使われてきた。リンゴのような香りが特徴的で、世界中でもよく飲まれるハーブティーの1つである。

効果効能:心や体をリラックスさせる作用に優れ、寝る前などに飲むと睡眠の質を向上させてくれることが期待される。また炎症にも効果があるため、お茶として飲む以外にもお風呂に入れたりすると皮膚に良い。お腹の調子が悪い時にもおすすめ。

ブレンドとしては、レモンバームやリンデンなどを一緒に入れるとよりリラックス効果が高まる。

 

〇ガランガル Galgant

和名:ガランガル 科:ショウガ科

特徴:ショウガに似ているものの、味は異なる。インドネシアやタイの料理に用いられる。SONNENTORではコショウの代用として使っている。

効果効能:胃腸の不調に効果があるとされ、食欲を促してくれる作用が期待される。

 

〇カレンデュラ Kalendula(Ringelblume)

和名:キンセンカ 科:キク科

特徴:マリーゴールドの名でも知られているカレンデュラは、特に皮膚や粘膜の炎症によく用いられる。

効果効能:抗菌、抗真菌としても優れている。

お茶を煮出して皮膚に塗ったり、オイルで抽出するカレンデュラオイルなどを塗布するのもおすすめ。

 

〇カルダモン Kardamom

和名:ショウズク 科:ショウガ科

特徴:スパイスの女王とも呼ばれるカルダモンは、インドやグアテマラを原産とする香辛料。爽やかな香りが特徴的で、消臭によく用いられる。

効果効能:古くからアーユルヴェーダ医療でもよく用いられていたスパイスで、特に消化器系のトラブルにおすすめ。臭い消し、発汗作用にも優れている。
 

〇ギリシャの山茶 Grichischer Bergtee


和名:山茶 科:シソ科

特徴:ギリシャの家庭でよく飲まれているハーブティー。バルカン半島でもマウンテンティーとして飲まれている。その昔鉄の武器によりできた傷に対して使われていた。

効果効能:フラボノイドや苦味成分により炎症を鎮めてくれる。免疫を高めたい時に飲むのがおすすめ。

 

 〇キャットミント Katzenminze

 

和名:イヌハッカ 科:シソ科

特徴:キャットミントは猫が好む香りであることからこの名前が付けられている。ヨーロッパでは料理にも使われることがある。

効果効能:リラクゼーション効果、痛みを和らげる効果が期待できる。

 

〇キャラウェイ Kümmel

 

和名:ヒメウイキョウ 科:セリ科

特徴:ヨーロッパではキャベツやお肉などの料理をするときによく使う香辛料。パンにも使われる。

効果効能:キャラウェイは駆風作用が期待されるため、様々な料理に使われる。また催乳作用もあることから、母乳をあげるお母さんにおすすめ。

アニス、フェンネルと一緒に飲むと良い。

 

〇クランベリー Cranberry

和名:ツルコケモモ 科:ツツジ科

特徴:果物自体酸味が非常に強いため、砂糖やハチミツを足してシロップとして飲むことが多い。その他カプセルもある。

効果効能:ビタミン類、ミネラル、フラボノイド、クエン酸などを豊富に含むことから炎症を抑える効果が期待できる。古くから膀胱炎に使われてきた。

 

〇グリーンオーツ Grüner Hafer

和名:エンバク 科:イネ科

特徴:グリーンオーツはオーツ麦の開花時に収穫される。それを乾燥させてお茶を淹れる。

効果効能:フリーラジカルを抑制してくれるフラボノイドが豊富。食物繊維が多く、腸の動きを促してくれる。

イチョウの葉、ネトルなどとブレンドするとよい。

 

〇クルクマ Kurkuma

和名:ウコン 科:ショウガ科

特徴:熱帯アジア原産の植物で、インドなどではカレーの香辛料としてもよく使われている。染料や着色料としてもよく用いられる。

効果効能:中に含まれているクルクミンという成分は、肝臓の働きを高めてくれる。このことから飲み過ぎてしまった後などに飲むことが勧められる。

少しクセが強いため、ルイボスティーやローズなどとブレンドをして飲みやすくするとよい。

 

〇クローブ Nelken

和名:丁字 科:フトモモ科

特徴:クローブはスパイスとして蕾の部分が使われます。名前はフランス語の釘「クロー」に由来しており、丁字はその蕾の形から名付けられています。

効果効能:クローブにはオイゲノールという殺菌・防腐作用の高い物質が豊富に含まれていることから、お肉料理などによく使われます。クリスマスクッキーなどの香辛料としても有名です。また、痛みを麻痺させる作用もあるため、精油、またはこの蕾を潰して使ったりします。

 

〇コーンフラワー Kornblumen

 

和名:ヤグルマギク 科:キク科

特徴:コーンフラワーは花びらや葉がお茶として使われる。フラボノイド、タンニン苦み成分が豊富。皮膚にもよく外用にも使われる。

効果効能:消化を促したり、駆風作用が期待されるため、食後に飲むとよい。

ペパーミントやヤロウとブレンドすると消化にさらに良い。

 

〇コモンマロウ Käsepappel

和名: ウスベニアオイ 科:アオイ科

特徴:ヨーロッパでは2000年に渡り使われているハーブ。

効果効能:根や葉に含まれている粘液質が特に有名で、空咳や喉の痛み等、乾燥により起きたりする不調に用いられる。傷ついた粘膜を保護することも期待されるため、皮膚炎等にもおすすめ。

エルダーフラワーやリンデンなどとブレンドすると相乗効果が期待できる。

 

〇コリアンダー(シード) Koriander

 

和名:コエンドロ 科:セリ科

特徴:コリアンダーはパクチーの種で、コリアンダーと言えばシードを指すことが多い。風味は甘みがあり香ばしい。

効果効能:特に食欲不振などの胃腸の不調に効果があるとされていることから、料理に香辛料として用いることが多い。