冬の日光との付き合い方

冬の日光との付き合い方

🌿植物と共にある循環する暮らし・・・フィトテラピー


12月に入り、一気に冬芽いてきました。地域によっては雪が降ったり、寒さが厳しくなってきましたよね。こういった季節だからこそ、晴れた日や日中には自然と太陽を浴びたくなるもの。


気温や湿度の大きな変化により体調を崩したり、風邪が流行ったりするため、免疫のバランスを保つための鍵でもあるビタミンDの生成には太陽がとても大切。日が出ている時間のお散歩や運動は冬は特にとても重要であり、推奨もされています。しかし、氷や水、雪の反射によって思わぬ場面で日焼けをすることがありますよね。そこで今回は日焼け止めや紫外線を避けるといった観点ではなく、冬場の日光との上手な付き合い方について考えてみたいと思います。


冬の紫外線

紫外線と一言では言いますが、主に私たちの生活に影響を与えているのはUVAとUVB。UVAは波長が長く、皮膚の奥まで届き、シミやシワの原因になると言われている一方、UVBは波長が短いですが、強く皮膚の表面に影響を与えるため、日焼けの原因になると言われています。

実はこの2つの紫外線は、夏と冬で太陽の高さが異なるため、影響も変わってきます。基本的に冬場の方が夏よりも紫外線が弱いと言われますが、UVAは夏の半分ほど、UVBは1/4ほどは地上に降り注ぎます。

また、冬はスキーや雪山に上る機会があったりもしますよね。標高が高くなることで紫外線が強まったり、雪は紫外線を約80%反射するとも言われているため、特に皮膚の弱い方や冬のレジャーを楽しみたい方は、少し意識して準備をすると良いでしょう。


ビタミンDの生成を妨げず、自分が持つ力を高める



皮膚では、紫外線を吸収して細胞を守るためのメラニンという色素が作られています。シミの原因としていいイメージのないメラニンですが、抗酸化物質としての機能もあることから、フリーラジカルの中和にも役立っているのです。通常は他の皮膚細胞と同じように約一カ月で表面へ持ち上げられ剥がれ落ちますが、様々な環境刺激や老化、ストレスなどにより、多く作られ過ぎてしまうとシミとして残ってしまうことがあります。

そういったメラニンの正常な産生を促してくれるのが、シーバックソーンという植物です。シーバックソーンの果実に含まれるカロテノイドやパルミトレイン酸といった成分により肌の自己防御力を高め、自然な日焼けをサポートすることができます。また、豊富に含まれるビタミンCも酸化を防ぐ働きに優れていることから、日焼けの前にも後にも効果的なのです。

このシーバックソーンをベースに、オリーブオイル、エーデルワイスエクストラクトといった自然素材をブレンドして作られたのがサンケアオイルです。

近年、日焼け止めクリームに入っている成分の体への良くない影響などの様々な意見がありますが、サンケアオイルを日頃から皮膚に塗布をすることで、体に負担をかけることなく紫外線に対応する準備をすることができます。

また、冬は日射時間の減少や外に出る機会が減ることにより、免疫機能のバランスをとるのに重要なビタミンDを皮膚で生成することが難しくなります。紫外線を完全に防ぐのではなく、目的や体質に応じてサングラスや帽子、日傘、サンケアオイルを上手に利用して、適度なサンケアをしてみてください。

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※サンケアオイルは日焼け止めではありません。

 

AMPP メディカルフィトテラピスト

Elisabeth.M (プロフィールへ

参考文献

 

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