メラニンの自然な活性化を促すマリアスサンケアオイル
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楽しい夏の日、山、海…夏は太陽の恵みを存分に味わえる季節です。同時に、夏は私たちの肌へのストレスの多い日光が特に強い時期でもあります。
日光浴は体がビタミンDを生成するために不可欠ですが、過度に陽を浴びることは細胞に損傷を与える可能性もあります。
「化学物質を多く含む日焼け止めを使いたくない...」という人のために、オーストリア生まれのオーガニック化粧品「マリアス」は、最高のナチュラルサンケアを考案しました。
日焼け止めとマリアス ビオ サンケアオイルの違い
日焼け止めは、その名の通り、皮膚に当たる紫外線を防御するように作られています。
しかし、日焼け止めには多くの化学物質や微量金属(酸化チタン、酸化亜鉛など)が紫外線を遮断するために使用されています。そしてその保護効果はSPF(日焼け防止係数)によって表され、数値が大きいほど、防御効果が高くなります。
ですが紫外線から完全に保護することは、骨と免疫にとって重要なビタミンDの吸収を妨げる可能性もあります。
マリアス ビオ サンケアオイルは、日差しが強くなる前からご使用いただくことで、私たちの体の自然な機能であるメラニンと呼ばれる自然な紫外線保護機能を活性化することができます。
マリアス ビオ サンケアオイルは、このメラニンを活性化させる自然な紫外線保護によって、私たちの体の免疫にとって重要なビタミンDの生成を妨げません。また、天然素材のみを使用しているので、ご家族全員で安心してご利用いただけます。
マリアス ビオ サンケアオイルとは?
マリアスビオサンケアオイルの4つの柱は、*シーバックソーン、オリーブオイル、エーデルワイス抽出物、および天然ミネラル*ゼオライトで構成されています。
*「サジ―」とも呼ばれるシーバックソーンは、抗酸化作用で有名なビタミンCが豊富な果物です。ビタミンCは紫外線にさらされることで発生する活性酸素の作用を抑える効果があるので、日光に当たった後のケアにも非常に効果的です。
シーバックソーンは、マリアスのリップクリームにも使用されています。
*ゼオライトは、浄化作用のある天然ミネラルで、化粧品にも天然防腐剤として使用されています。
これらの天然素材のみを使用することで、メラニンなど肌本来の機能が正常に働き、紫外線からやさしく保護します。
ご注意
このオイルは日焼け止めではありませんが、強い紫外線による皮膚や細胞へのダメージを軽減するオイルです。
マリアスのサンケアオイルは、強い紫外線への対策に最適です(夏休みや休暇の前など)。 1日1回長期間使用することで、オイルの効果を最大限に引き出します。春から初夏にかけて使い始めることをお勧めします。
天然オイルは伸びが良いため、ごく少量を手に取りお肌に広げながら塗布してください。
10円硬貨1枚で片腕全体に塗ることができます。
刺激性がなく精油を使用していないため、顔、体、敏感肌、お子様のお肌にも安心してお使いいただけます。日焼け後の肌にもご使用ください。
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