最近、朝晩が少し涼しくなってきました。 夏の寝具では少し心もとなく感じる一方で、冬布団を出すにはまだ早い。
そんな季節の変わり目は、寝具選びが意外と難しいものです。
羊毛布団が活躍する季節

羽根布団を愛用している方にも、調節が難しいこの時期こそ知っていただきたいのが羊毛の魅力です。
布団に入るときには寒い感じがするのに、朝には寝汗をかいていたり蒸れが気になったりする場合がありますが、羊毛は湿気を調整しながら、布団の中を快適な状態に保ってくれるため、ストレスなく朝までぐっすり。秋から春先まで長く活躍します。
そして羊毛独特の安心感あるボリュームとふんわり感は、ずっと包まれていたくなるような快適さです。
肌に触れる綿ネルの心地よさ

布団の性能と同じくらい、眠るときの心地よさを左右するのは肌に触れる素材です。
綿ネルカバーは、ふんわりと起毛した生地が空気をたっぷりと含み、思わずいつまでも触れていたくなるようなやさしい肌触りです。直接肌に触れるものだからこそ、オーガニックコットンならではの安心感も魅力のひとつです。
また、綿ネル生地そのものにも程よい厚みがあり、まるで薄い肌掛けを一枚重ねたような暖かさをプラスしてくれます。
湿気を調整しながら快適な暖かさを保つ羊毛掛け布団と、やわらかなぬくもりで身体を包み込む綿ネルカバー。自然素材同士だからこそ実現する、私たちおすすめのベストコンビです。
秋の夜長を心地よい眠りで満たすために
秋は一年の中でも、眠りを見直すのに良い季節です。
暑さに悩まされた夏が終わり、澄んだ空気にどこか心が落ち着く時間が増えてきます。季節の変わり目に、ゆったりとした眠りの時間をつくる支度から始めましょう。
自然素材の寝具には、数字では表しにくい心地よさがあります。身体を暖かく包み込むだけでなく、触れたときのやさしさや、朝目覚めたときの爽やかさも含めて、眠る時間そのものを豊かにしてくれます。
忙しい毎日の中で過ごす大切な睡眠時間。秋から冬にかけての長い夜を、より心地よく過ごしていただけたらと思います。

