最も身近なフィトテラピー

忙しい日々を過ごす中で、時々ふと立ち止まって自分の体の声を聞いてあげることがとても大切だな、と最近よく感じます。

私事ではありますが、「フィトテラピー」という言葉と出会ったのは今から約8年ほど前のことになります。自分自身が体調を崩したのをきっかけに、いろいろと自分の力で健康を維持するためにはどんな方法があるのか、と探していたところ見つけたのがフィトテラピーでした。

「フィト」は植物、「テラピー」は療法と訳され、少し難しく聞こえるかもしれないのですが、実は私たちの最も身近にあり、取り入れやすいものでもあるのです。

近年第7の栄養素としてフィトケミカルという言葉が流行っていますが、これは私たちが普段食している野菜や果物、豆類、海藻、ナッツなどに含まれている抗酸化作用に優れた成分です。




特に有名なものにはポリフェノールがあります。
種類は多いですが、食べ物や飲み物に多く含まれています。例えば大豆製品、カカオ、ブルーベリー、ワイン、コーヒーなどなど。

これらを食事に積極的に取り入れることもフィトテラピーの1つと言えるでしょう。
それからこのフィトケミカルを多く含んでいるものとしてもう1つ有名なのがハーブです。





お茶やスパイスとして使うセージ、ローズマリー、エルダーフラワー、ルイボスといったハーブや植物にはポリフェノールやテルペノイドが豊富に含まれており、料理やお茶として生活に取り入れることで、フィトケミカルを無理なく摂取することがおすすめです。



メディカルフィトアドバイザー
Elisabeth.M